― 学生たちとつくる、手で感じる“大学のかたち” ―
日本福祉大学経済学部の開設50周年を記念して、
広報大使の学生3名と共に「周年ロゴ」を立体アートとして制作しました。
「描いて、壊して、また組み立てる」――
その繰り返しの中で、大学の歴史や地域とのつながりを
手の感覚で確かめながら、形にしていきました。
完成したロゴは、見る角度によって表情を変える立体作品です。
学生たちは予定より何度も大学に足を運び、最後まで粘り強く取り組みました。
この作品は、これからの一年間、大学構内のさまざまな場所で展示され、
多くの人々に「つながり」と「挑戦」のメッセージを届けていきます。
この経験が、学生たちの思い出にも、誇りにもなることを願っています。





コメントを残す